« リスクパラノイア現象←直訳すると「危機妄想現象」 | トップページ | 安井至氏の「世界一受けたい授業」 »

2005.10.23

酒井式描画指導法への疑問

北海道の山崎さん(中学校の美術教師)が
酒井式描画指導法について、
ご自身のWebサイトにまとめたコーナーを作られました。


幼児教育・図工教育・美術教育に悩んでおられ、
酒井式の本を手に取ろうとしておられる教員の方や
既に始められている方たちの目に留まり
少し立ち止まって考える機会になることを
切望いたします。


酒井式描画指導法への疑問
  そのMENUページ

« リスクパラノイア現象←直訳すると「危機妄想現象」 | トップページ | 安井至氏の「世界一受けたい授業」 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

酒井式描画指導法を考える」カテゴリの記事

コメント

初めまして、山崎先生のブログからいろいろ経由して、ここへたどり着きました。
僕自身はフルタイムの画家、イラストレーターで、週一回、高校の美術の非常勤講師をしているものです。
酒井式を偶然知り、色々と調べてみると、多くの問題があることが分かってきました。
絵画とは、その人間がどういうふうに世界を認識しているかという表現の一つであると思っています。世界を見て、感じて、どうやって認識するか。その認識の部分をお仕着せられては、絵を描くことに全く意味が無くなってしまいます。
まだまだ勉強不足ですが、よろしくお願いいたします。

corvoさん、こんにちは。

いろいろ読んでいて、
山崎さんのブログでの発言をお読みしたことがあるのに気が付きました。


>絵画とは、その人間がどういうふうに
>世界を認識しているかという表現の一つであると
>思っています。

あ、こんな風に言えば良いのですね。
どう表現したらよいのかわからない心の内を
すっと言い当ててもらったような感じがします。

絵を通して、世界の姿に気づき
広がる興味、そして深まる想像というものがあると思います。
科学でいうなら、考察力に結びつくもの。

私の子どもの通っている小学校では
はっきりとは分りかねますが、
もしかしたら、
酒井式で図工をやっているクラスがあるかもしれません。
また、酒井式ではなくとも、
同じような色と絵が並んでいて
ちょっと考えさせられることもあります。

けれど、それを批判したとしても
じゃあどうすればよいんだ?という代替案が
私自身、きちんとした美術教育を受けたり
教育論を学んだわけではないので
自分の言葉として出てこないのです。

また、いろいろ提言しようにも
名前が知られているわけでもなく、
伝手もそんなにありませんし、
リアル世界ではどこから手を付けたらよいか
皆目検討がつかないという感じです。


>まだまだ勉強不足ですが、よろしくお願いいたします。

とんでもございません。
こちらこそよろしくお願いいたします。

あんねりあんさん
以前にコメント読んでいただいていたのですね。
多分、同じような感じのことを書いていたと思います。
そうですね、世界をどうやって認識するか、そしてその認識した世界をどうやって他人に伝えるか。
自分にしか分からない感動を、どうやって他人に伝えて共感してもらうか。
芸術だけでなく全ての人間の活動において、重要な普遍性を持つことだと思います。
微力ながら、意見を発信していきたいと思っています。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 酒井式描画指導法への疑問:

» 美術の授業3 [鴉工房]
二週間ぶりに非常勤講師の日。 先週はアメリカに行っていたこともあるのだけど、中間... [続きを読む]

« リスクパラノイア現象←直訳すると「危機妄想現象」 | トップページ | 安井至氏の「世界一受けたい授業」 »

フォト

あまぞんさん

カテゴリー

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Twitter AnneJP1

無料ブログはココログ