« 小学生に広がる「H19/9/13に富山に地震が来るぞ」というデマ | トップページ | 記事選別 »

2007.10.04

算数のお勉強の話

なんか、ここで「(四谷大塚の)教材の中身他の話はまた別のエントリーにて。」と書いていましたので、それも少し絡めて書こうと思います。(4ヶ月以上経ってマスね ^__^; )


中学受験用の教材は、四谷大塚くらいしか見ていませんので他の中学受験用教材との比較は、私にはほぼ出来ません。
四谷大塚の算数テキストの構成は、1週間単位で大きく2種の系統の問題を、「例題」「基本問題」「練習問題」と繰り返し解いて行くようになっています。(その他に、難易度の異なる演習問題が別冊で加わるわけです)
5年生の段階で6年生のものをほぼ終了するのですが、教科書準拠の学習教材の発展レベルのものが、「例題」となっている感じです。

お受験を目標にしていないが、ちょっと一歩上のレベルをやりたいという子であれば、「例題」と「基本問題」で満足できるものだと思います。
お受験の盛んでない場所で、目標がその地域の中学合格だと、その上の「練習問題」でもしかすると十分かも?(←無責任発言デス。ご注意を。)
演習問題の応用編になりますと、意外なところで引っかかって(主語は親です)、スッテンコロリンとしてしまう問題が紛れ込んでいます。多分、難関中学向け?


それでも、算数オリンピックおよびジュニア算数オリンピックよりは断然優しいと思うのですよ。あれは難しい。算数オリンピックの過去問を見ると、正直、解けないものがあります。IMAの、小学校3年レベルで等差数列の和の"応用"が平気で出てくるという程、難しかったりします。

IMAや算数オリンピックの目標は中学受験ではないですから、話がそれましたね。

(話のそれついでに、富山県では、思考大会というものもあります。受験用算数とは趣が異なりますが、算数といった枠にとらわれない柔軟な思考が要求され、語彙力も必要な問題もあり、なかなか面白いです。2007/12/18追加)


さて、中学受験の算数では、旅人算とか鶴亀算などが出てきますが、いろいろなパターンを覚えるだけですとあんまり意味がないと言う気がします。素直に□や○をつかった文字式的考え方を教えた方が良いのじゃないか?と思うことがありますね。もちろん、その文字式的考え方だけでは解けないものがあるので、発想を柔軟に多角的にするために、知っていることが無駄になるとは思いませんが。

もっともこの感想には、中学以降の文字式に慣れてしまった親が、○×算的なものをなかなか教えることができないという技術的問題も当然含まれています。(うちは塾に行ってませんから、親に理解できない発想のアドバイスは出来ません。子どもよ、私の解法をノートで見てヒントにならなければ、教材の解説を見ながら自力でやっておくれ。まあ、どっちの方法でやっても自力だけど。)


また、うちではこの本この本もやっています。お勧めです。

え? 大人向けの本じゃないか、って? そうです。この本を読んで問題を解くのは、子どもじゃないです。教える親(大人)です。
子どもに難しいことをさせているのなら、親も勉強して当然ですね。
良い頭の体操になりますヨ。


おかげさまで今なら、難関中学に合格できそうな気がします(主語/わたし)。 はい。頑張ります!


つづきはこちら(算数のお勉強の話2)

« 小学生に広がる「H19/9/13に富山に地震が来るぞ」というデマ | トップページ | 記事選別 »

中学受験&子どもの勉強」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 算数のお勉強の話:

« 小学生に広がる「H19/9/13に富山に地震が来るぞ」というデマ | トップページ | 記事選別 »

フォト

あまぞんさん

カテゴリー

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Twitter AnneJP1

無料ブログはココログ