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2008.03.03

ちうがく受験における模試の成績

光栄なることに、わがブログ、「あんねりあん-ぶろぐ編-」の中学受験カテゴリーをブックマークしておられる方々がおられるようなので、その数万人の(←うそ)ファンのために、ここにひとつ、教訓めいたものを垂れ流そうと思う。

すなわちそれは、、「模試の結果に一喜一憂することなかれ」ということである。直前ならまだしも、それが4年のときのものであればなおさらである。
 
 
 
諸君、考えてもみたまえ。

我々、30代半ば~50代半ばであろうジジババ、、、もとい安定している年代の親と比べ、きゃつら、、、もといお子様たちは成長期真っ盛りなのである。


我々にとって、2年前は昨日のごとく鮮明に覚えているものである。いや、中にはまじめに二年前の出来事を一ヶ月前と勘違いしている方もおられよう。(・・・わらひじゃ・・・)

だが、ガキども、、あわわ、もとい、お子様たちにとっての2年前の出来事は、我々ジジババ、、親の20年前の出来事以上に遠い存在だったりするのだ。

そんなキャツら、彼らにとって、入試の2年以上前の成績がいったいなんの意味をもつだろうか。


かくいうわたしも、子どもの4年生の時の結果には心躍ったものだ。

「これなら、ちょいっと尻を叩けば、全国トップ100も夢じゃないわっっ」(注/かなりフィクション入ってマス)


だがその予想は、5年生にはいるとガラガラと崩れ始め、ただの妄想に過ぎないことが判明したのだった。

 

決定的なのは、5年生のお受験用算数テキストに出てきた問題に、3年か4年の頃に親子で頭つき合わせて解いた算数マニア向けのむちかちー問題と良く似たものがあったのだが、そのテキストの問題が解けないどころか、良く似た問題があったことすら覚えていなかったことだった。

あの、苦労して苦労して考えた末に見出した、目から鱗状態の驚愕の美しい世界(解法のこと)を、いったいどうしたら忘れてしまえるのか? 私はこんなに鮮明に覚えているのに。


この衝撃は、私の意識を根本から変えるのに十分だった。


そうだっっ、子どもは忘れっぽい存在なのだ!

(何か買えだとか、どこかに連れて行けだとかの、忘れてもちっとも困らないことはずっと覚えているくせに・・・)


  ・・・・・・・ ゆめゆめこれを忘れてはならぬ。


この分では、4年生のときに理解していた風に見えた、三角形の内角の和が180゜の証明方法も、無比数である平方根の概念も覚えているものかどうか怪しいものだ。(さりげなく自慢入りました)

ま、例えキレイさっぱり忘れていたとしても、そんとき、本人が望んでおり、教えてもらったことで満足したから良しとせねばなるまい。

 (案の定、証明については忘却の彼方になっていたことを確認しましたぁ~~~っっ おんどりゃ~~っっ!!)


同じようなことが、5年生次にも6年生次にも言えることだろう。
いや、中学受験勉強そのものが、そうなのだ。

中学受験が目的なら、入試のときに目標をクリアしていればそれでいいだろうし、成人になってからの資格や就職が目的なのであれば、そのときにそれをクリアできる実力がついていればそれで良いのである。途中の成績は、極論を言えば、どーでもいいのである。

いやいや、その最終的な成績すら、大人になったときに人間性が備わっていなければ、人間的なトータルな魅力がなければ全く意味がないものである。


このブログをお読みの、数万人の方々(←大嘘)よ。

我々親は、それらを忘れず、現状に一喜一憂することなく常に見据えるものは最終目標。

その最終目標と現状を比較し、その道筋を的確に描いた上で、おおらかに、のほほ~んとしようではないか。

(ここで割れんばかりの感動の拍手~~~~~っっ)
 
 
 
・・・・・筆者はここしばらく寝不足だったところに、ブックマークしている人(←ホント)を見つけたので、ハイテンションになっているようです・・・・・

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