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2008.09.18

ノートカバー式システム手帳の話

2008.09.08の記事「メモ帳ファイル あるいは ノートカバーの話」の続き


先に紹介したのは、ポケットに忍び込ませるほどの大きさ(ノートはB7)で、プライベートやほんのちょっとの記録用でした。
B7rei
通帳を携帯する必要がある場合も、こんな風にまとめることが出来て便利です。

それから、中にカードホルダーも入っているので、受付票や駐車票、切符のように、短い時間だけ保管しなければならないものを携帯しておくことも出来て、「どこへ行った~~~っっ」なんて情けない状況にもならず、くちゃくちゃにもならず助かっています。


さて、欲を出してみたA5サイズの話です。

今のPC作成の文書は、ほとんどA4サイズです。従って、自作のリフィルを作るならそれを二つ折り、あるいは超整理手帳のようにジャバラ折して収納したいので、「やはり、A5サイズでしょう」ということで試すことにしました。

ところが、思ってもみなかった障害がありました。
「手ごろなA5サイズのノートカバーやブックカバーがないっっ」のです。

A5サイズのノートはわりあい売っています。

ブックカバーも、手ごろな値段(千円以内)でそれなりのデザインの肌触りの良いもの(帆布製や人工皮革)は売っていますが、サイズが文庫本や新書のばかりでした。

もちろんネットで捜せば、革製の丈夫そうなカバーは売っていますが、試してみるだけなのに、数千円~1万円前後も出すのは躊躇します。

A5サイズのカバー付きノート、例えばアピカのパーソナルやホワイトノートなどを見ました。
ついているノートは、かなり厚いです。(10mm超)
これから何をどれだけはさむかわからないのに、こんな分厚いノートは要りません。
そうすると、カバー欲しさのために(しかもあまりかわいくないデザイン)、千円以上も出して買い、中身のノートは捨てるという状況になってしまいますが、それこそ「もったいない」という思いが出てきて踏み切れませんでした。

無印良品のA5ノートカバーは、マジックテープがどうも気に入りません。
またF.O.BのA5カバー付きノートやスケジュール帳は、中身を活用しないというのは分かりきっていましたし、どうもデザインがしっくりきません。

我ながら、むちゃくちゃうるさい人間のようです。

カバー付き家計簿のなかには、カバーがとてもかわいく思わず手にとってみたものもいくつかありましたが、ついている家計簿(私には必要のない本体)ぴったりサイズに作ってあるので、A4サイズの紙を二つ折りしてみると、カバーが僅かに小さく、A5ノートや自作リフィルは入りそうにありませんでした。

カバーの自作(素材・紙)も、表紙を差込む部分の強度がうまく出せず、玉砕。

さらに布で作るべくそれ用の布を買うか、自作プリントで作ろうかとも思いましたが、試しでやってみるのに、そこまでする必要はなかろうということで、カバーだけで売っているこちら「MDノートカバー」を購入しました。
300円程度。

(無印良品で売っているものとの違いは、こちらの方がツヤがないのと、ペンホルダー付きか否かと、長さは僅かに短め)

A5cover2
そのままだと、透明で中のノートがむき出しになるので、カバーの内側にミューズコットン紙を入れ込みました。(折り曲げ部分は事前に鉄筆等で折り線をつけてきれいに)

そこにA5ノートを。(薄いほうがいい)

A5jisaku
自作(使用ソフトはイラストレータ。写真では見えませんが、3.8mm四方の方眼付き)の月間管理表リフィル → 糊で貼り付け → 超整理手帳式にジャバラ折

はじめは超整理手帳風に、ノートカバーに差込んでいたのですが、どうも抜け落ちやすいので、結局、A5ノートの表紙の裏に、ドラフティングテープ(ちょっと丈夫な仮止めテープ)で貼り付けることにしました。
ノートを使い切って、別のノートに変わっても、仮止めなので、セロハンテープやメンディングテープより、取るのもまた貼り付けるのも容易です。

週間のタイムスケジュール一覧は、いろいろ試した結果、B7システムの方に。
B7rei2_2

これまた、差込むだけだと抜け落ち易いので、差込んであるノートの表紙にドラフトテープで貼り付け。
(余談ですが、使っているスケジュール管理用のフリーソフトScheduleWatcherは、時間管理予定表の印刷ができないので、スクリーンショットをイラストレータで加工しましたよ、しくしく。)

 

さて、話をA5サイズの方に戻しまして、裏表紙の裏には、100円ショップで買ってきた、A5サイズのホルダー(2個1組)をいれることにしました。
A5holder1_2

購入したときのままですと、単に書類等をはさむだけの役目しか果たさず使い勝手が悪いので、2個組の1個をばらして差込用のベロ用にし、残った一方に両面テープで止め、ノートカバーに差込。(このホルダー、少し大きめなので、はさみで上を一部カット)
A5holder2


さて、実際に仕事の打ち合わせで使ってみると、、、これが、、、、想像以上の使い心地でした。

打ち合わせの記録は、もちろんA5ノート本体に書き込みます。
A5nakami1


で、いろいろな資料をもらうじゃないですか。
それは、打ち合わせ終了後、後ろの100円ショップのホルダーにはさんでおきます。
その他に、名刺やちょっとした紙片もはさめます。
A5nakami2


そして、家に帰って整理するときに、もらった資料をセロハンテープで、ノートの本体、記録の次に貼り付けるんです。
ノート全体が、分厚くなりすぎないように、ノートのページを贅沢に使いながら。
A5nakami3


そこで、このA5の選択が生きました。
もらう資料は殆どがA4です。
すると、2つ折か3つ折してホルダーやノートに貼ると、ジャストサイズでほとんどジャマにならないんですね。

その他にも、私はよく通院しているので、お医者さんから検査結果、調剤薬局からお薬説明書も貰いますが、いままでは、保管しづらいので、一度見るか見ないで捨てていました。しかし、それもそのまま貼り付けて残しておくことができます。

のちのち、ノートをばらして資料整理する可能性もあると考え、別の案件のときは紙をめくって、右側から書き始めるようにしていますが、適当にページを空けて使い分けても良いし、お客様や案件ごとに、あるいはビジネスとプライベートにと、別々のノートを使うという方法もありそうです。

ノートにカバーをつけるだけで、こんなに高機能になるものとは思いませんでした。
今まで、「ノートにカバーなんて何カッコつけてんだ」位の意識しかなかったんですが、とんでもなかった。

A5gaikan2
しおりになる紐をカバーに差込んだ目隠用の紙に貼り付けた様子。


あまりにも便利なので、あれもこれも貼り付けすぎて、感覚としては、もう、ノートではなく、メモも書けるスクラップブックになりつつあるような気配ですので、その辺りはコントロールする必要がありそうです。

あとの改良点としては、紐を色違いにすることと、かなりぶ分厚くなりそうな気配なので、ばらけないようにゴムか綴じ紐を工夫することでしょうか。


使い勝手がとても良いことが分かりましたので、宝物のように扱いたいアイデアノートにも採用してみようかと思っています。こちらは、使い勝手のほかに、見栄えと肌触りも外せない重要ポイントになってくるので、少し難しいんですけどね。
最近はやりの、布製のかわいいカバー付きスケジュール帳の、カバーのみ(サイズはA5)というものがあれば、即買うんだけどなぁ。

 

     /*/*/*/*/*/*/

 
2008/9/24追加

昨日ダイソーにて(いつも行っている店舗ではない)、A5の布のブックカバーを発見しましたので購入しました。
A6版(文庫本サイズ)は10個ほどありましたが、A5はたったの1個でありました。(ラストワン)
ノートカバーを自作すべく、既にかわいい布は購入済みなのですが、早急にプライベートと仕事を分ける必要性に迫られてしまいましたので、先にこちらを使ってみることにします。

ちなみに今回のノート分けでは、プライベート関連の記事や資料が載っているページを、ざっくりカッターで切り取って、新しいノートに貼る、なんていう荒業使ってみました。
ルーズさが便利な点でもありますので、この辺は合う合わないということがありそうです。

 

     /*/*/*/*/*/*/

 
超整理手帳サイズの自作カバーPPシートタイプ(作成者は私に非ず)の話はこちら

ノートカバー式システム手帳の話/A5版-2- (本編の続き)はこちら

2008.09.08

メモ帳ファイル あるいは ノートカバーの話

2007.12に、ポケット家計簿を使っているとか書いていたので、その続き。
(ポケット家計簿の語句でこのブログにたどり着く人には大変申し訳ない。)

えーーーー、やはり、メモの場所が少なすぎるということで、ポケット家計簿をメモ兼用として使い続けることは、私にとっては困難でありました。
意を決し、家計簿については、異次元空間内蔵型家計簿に変更することといたしました。

「異次元空間内蔵型家計簿」とは要するに、家計簿ソフトのことですヨ。


まあ家計簿の報告は、後日またの機会ということにいたしまして、まずはメモ帳の話。

 

  -*-/-*-/-*-/-*-/-*-/-*-

 

私の場合、メモ帳は小さいほうが良いのです。
メモ帳は、カバンの中の小さなポケットに入れておきたいですから。
しかし、時として大量に書きまくることがあります。
そういうわけで、相反する2つの要望、極力薄く、かつ、ちいさく、その上大量に書く(描く)時にも対応できるものが望みでした。

昔は、世に倣ってシステム手帳の、その小型版を使っていました。
でも、これ、書くスペースに比べ、カバーが大きすぎます。こだわりの革製品とは行かなくても、丈夫さを追求したカバーは厚いし重い。
それにあれもこれも、いろんなタイプの用紙(リフィル)を入れたくなって、結果、とても分厚くなってやっぱり重く、それなのに1年間活用しない用紙もあるというオソロシさ。そして、なにより、カバーもリフィルも高い。

そんなわけで、薄めのスケジュール手帳なんかを買ってたりもしたんですが、これまた、自由度に欠けるし、メモの保存・分類・活用という点では、1年後、全く使えなくなってしまう。

小さめのノートやメモ帳も使ってはみましたが、すぐどこかにふらふらと外出してしまわれて、行方不明になってしまうという事件が続発(早い話が紛失)。

そんな中、キョクトウノートのF.O.B COOPのメモ帳ファイルが目に入りました。
Fob1

カバンを傷めたり、ジャマになるリングもない、すっきりとしたフォルム。
(持ち歩いているスケッチブックはリングだろ~という突っ込みはヤ~メ~テ~~)
大きさも、横105mm、縦143mm、厚さ10mm弱で、ジャマになりそうにない。

中には、B7サイズの小さなノートが二つ。カバーの大きさに比べ書くスペースが著しく違うというシステム手帳の時に感じた割り切れなさがない。
入っているのは、片方には薄い青の方眼印刷。もう一つは、罫線の普通のノートタイプ。使い分けが出来そうで、なんか良いではないですか。

しかも値段も300円台とお手ごろで、試してみて、駄目だったとしても、そんなに惜しくもなさそうです。

というわけで、購入してみました。

ただ、F.O.B COOP、コンセプトが「都会の・・・」なだけあって、ド田舎のここでは換えのノートがそうあちこちで売っているわけではないのが困りモノ。
そういうわけで、換えノートは、コクヨのCampus(B7)を。(こっちの方が経済的)
方眼ノートのほうも、他のメーカーのものが見つかればよいのですが、ちょっと見つからず。

Fob2

真ん中に、他の手帳で使用していたカードホルダーをちょっと手直しして挟み込み活用です。


使い勝手は、今のところ良好であります。

あんまり良いので、リアル世界にて、厚いシステム手帳を使っていた知人に自慢したところ、その方は、カバンの中から布製の文庫本カバーを取り出し、中身を見せてくれました。
そこには、文庫本ではなく、A6かB6サイズのCampusノートが。
そのノートに自由に罫線を引いて、自分なりに一番使い易いスケジュール欄他を書いているんだそう。

リング付きのシステム手帳から、ノートカバータイプに変更している人が増えているんでしょうか?

ノートしかなかった時代に、自分なりに入れ替えができるルーズリーフやシステム手帳が生まれ、そしてルーズリーフやシステム手帳を使っていた人からは、ノート回帰している人がいるというのは、とても面白いです。

 

で、現在、欲を出し、スケジュール管理(PCソフトや自作リフィル活用)も、この方式で試してみようと企てている最中であります。
果たしてどうなりますでしょうか。。。。

(つづきはこちら)

B7メモ帳ファイルの話のつづきはこちらにも。

カビ生えました

Cocolog_oekaki_2008_09_08_11_25

お盆からこっち、ずーーーっとジメジメかつ高温の天候が続いており、「うげー、体からカビ生える~~」と騒いでいましたら、本当にカビが体に生えていたようです。


「体からカビが生える」というのは、生えてないからこそギャグになるわけで、本当になっちゃ、かゆいばかりで、辛くて痛くて、たまんないです。



0809kusuri_2
ある朝の薬。これだけ多いと、さすがに
このほかに頭痛薬を飲む気が起きぬ。


アトピーなもので、年中、体がかゆくって、ついついボリボリボリボリやってしまうのですが、いつもとは肌が違う状態になっていることに気が付き、皮膚科に診察に行ったところ、発覚しました。
白癬菌というありふれた菌類なんだそうですが(昔、アトピーという言葉がはやる前、こう診断されたことはある)、この皮膚についている菌を培養したら、胞子が生えてくるんでしょうか。

人体実験をしてみたいような気もしますが、かゆくってかゆくってたまらず、とうてい耐えられそうにないので、おとなしく薬飲んで薬を塗りまくってます。

でも、皮膚科の先生の言うように、掻くのを我慢するのは至難の業ですよ。
本当に、かゆみ止めは効いてるんでしょうか!?

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